カテゴリー:京都ぐらし
2010.2.2
節分いわし
昨日、近所のスーパーに行ったら、「節分いわし」と称して沢山のいわしが積まれていました。
節分といえば。
「豆まき」これが一番馴染みがありそう。
「恵方巻き」少し前から毎年目にするようになった気がしますが、私にとってそこまで馴染みのある風習ではありません。私自身もやったことないし。(^_^;
そして、この「節分いわし」。
Wikipediaの節分項目によると・・・。
節分当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を戸口に立てておいたり(後略)
へぇ〜。そういう習慣があったんですね!
その地域の節分の夕方は、町中イワシのニオイが充満しているんでしょーか?(^_^;