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あまりSFの小説や映画を見る方ではないのですが、そのテのことについていろいろ想像するのは好きです。正しいか正しくないかは二の次にして。

その原体験ってナンだったんだろう？と考えてみたところ、もしかしたら中学生くらいの時にたまたま見た、アインシュタインのドキュメンタリー番組のビデオだったような気がします。

父が録画しておいたものを偶然見つけて、たまたま見てみた、という感じで。その番組では相対性理論を、ホントに非日常的な不思議ワールドとしてすんなり理解できるような構成になっていました。「こ、こんな世界があるのかぁ！！」と、かなり衝撃でした。

その番組とは別ですが、もう何年も前に放映された『アインシュタインロマン』も面白かったなー。

・・・「くり抜かれた星」では、自転の速度による遠心力によってどっちに落ちるか決まるんですかねぇ？？？でも星の中央にブラックホール級の質量体があったら？（書いていてワケわからなくなってきました。フェイドアウト・・・）

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